My biography

myphoto
1998
洛南高等学校を経て京都大学工学部へ進学。 在学中に地元京都の大手酒販ベンチャーに入社。商品部にてフランチャイズ本部の商品調達、PBの開発、ブランディング等を学ぶ傍ら、加盟店舗に対する販促ノウハウの指導を始める。
2003
前職での広告・販促支援に刺激を受け広告代理店に転職。上場企業を主要クライアントに、DTP、WEB、空間設計等様々な企業広告・広報物のプロデュース、ディレクション、オペレーション、コンサルティングに従事。
2010
190 Hybrid Design Systems 設立。ブランディングをベースとしたアプリケーションデザインの開発をモットーに活動、通常業務の傍ら新規事業を目下模索中、現在に至る。

代表:signature

SERVICE OUTLINE

ブランディングサポート

企業経営力のコアとなる人・商品・サービス。競合他社との差別的優位性をサポートするのがブランドだと私は考えています。カッコイイだけのロゴマークやキャッチコピーだけではもはや通用しない時代になっており、それらの根幹は経営戦略と関わりを深めつつあります。クライアント様と一体となって各種ブランドの支援を行います。

グラフィック、WEBソリューション

全てのアピアランスは対象にイメージを与えます。そしてその効果は想像より遥かに高いものです。そのイメージがポジティブであればあるほど、事業戦略遂行上の障壁は薄くなると言っても良いでしょう。この分野では紙媒体向けのグラフィックデザインや、WEBサイトに関わる総合的なソリューションをご提供しています。

メディアコンサルティング

リサーチ会社からのマーケティングデータを元に、クライアント様からヒアリングした露出期間・予算等の内容を踏まえ、クリエイティブワークをどういった媒体に投下するか?或いはその効果を最大化するのはどのメディアなのか?という事に関するコンサルテーションを行います。

MY STRENGTH

広告業界に携わってきた中で、クライアントからよく聞く話の中に 「なかなか話が通じない」「言ったことが反映されていない」「何か違う・・・」といったケースが多々あります。何れもコミュニケーションに問題があると私は考えています。 一般的な制作会社は、DTPやWEBといった分野の専門ソフトを使いこなせる、所謂デザイナーと言われる専門職の人たちによって構成されています。 しかし、問題解決に最も重要な要素は「クライアントの思い」を十分に理解し、汲むという事です。 そのためには、企業の業務や成り立ち、企業体質、営業戦略、ビジョン等の勉強は必須であると考えています。 例えばメーカー様であれば、工場ラインや機器設備の役割等、クライアントサイドにとっての専門知識も勉強します。 その姿勢が私たちの一番の強みであり、そんな広告オフィスで有り続ける事を最も大事なミッションとして考えています。

Our Concept

ABOUT US

名称

190 Hybrid Design Systems
略称)イチキューマル

設立/スタッフ

2010年 12月
11名(2016年現在)

主要業務

法人・団体向けブランディングサポート
及びそれらに付随する各種業務